できる社長・経営者は
「数字」をこう見る・こう使う！
経営者のための
会社にお金が残る、
「数字の活かし方」セミナー
こんなことは、ありませんか？
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数字が苦手だから、ホントは経理とか、会計とか避けて通りたい
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簿記や決算書のことなど、複雑すぎてイチから勉強するのは面倒・・・
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実は、売上・利益・所得の区別が、よくわかっていない
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知っておいたほうがいいとは思うけれど、何から始めればいいのか、わからない
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忙しいばかりで、手元にお金が残らない
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実は、銀行さんや税理士さんと話すとき、内心ビクビクしている
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税理士さんとの打合せで、知らない単語がでてきても「それ、何？」と質問しづらく、わかったふりをしている
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社員を増やしたり、給料をアップする場合、自分の会社ではどれくらいまでだったら大丈夫なのか、判断ができない
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決算や確定申告が終わったら、書類をファイリングするだけで、見直すことはない
起業相談や経営サポートでお話を伺っていると、
会計や経理のことは難しい、苦手・・・と感じている社長・事業主さんは多いです。
売上は、ある程度、上がるようになったけれど、手元に残るお金は思ったほど多くないという方、
毎日、忙しく頑張っているのに、意外に売上が増えていない、という方もいます。
また、好きなことで起業して、気持ちは充実しているけれど、会社員だったときや、パート・アルバイトをしていた頃よりも、収入が減ってしまった・・・という人も。
このような状態になっているのは、
実は、「仕事のお金」の基本を知らないことが、ビジネスの成長を邪魔しているかもしれないのです。
社員の給料を１万円アップするには、
どれくらい売上アップが必要か、
自信をもって答えられますか？
実は、ほとんどの社長・経営者は、自分の会社に合ったお金の使い方（社員の給料を上げるのも、会社にとってのお金の使い方の一つですよね）を知らずに、経営を続けています。
理由は単純です。
そもそも、ほとんどの社長はそのようなことを教わる機会がないからです。
経理担当者と経営者の視点の違い、ご存じですか？
一方で、経理を担当した経験がある方、簿記の知識をもっている人のなかには、
「仕事のお金・数字」のことは大丈夫です、「決算書も知っています」とおっしゃる方もおられます。
でも、経理担当者が重視していることと、
自分でビジネスを動かしている経営者・起業家さんが重視する「仕事のお金・数字」の知識って、
ホントは同じではないんです。
経理担当者が重視するのは、会社・仕事のお金の動きを、キチンと「記録する」こと。
それに対して、経営者・起業家は、自分のビジネスを動かしています。
ですから、キチンと「記録する」だけでは不十分。
ビジネスに活かせるように分析したり、判断したり・・・・が必要です。
つまり、簿記を知っているとか、経理を担当した経験があるから、
「仕事のお金・数字」に強いか、数字を経営の判断に活かせているかというと・・・そうではないんですね。
社長・経営者が満足できるくらいのお金を手元に残していくには、「仕事のお金・数字」に強くなる必要があります。
「数字の活かし方」がわかったら、
どうなれる？？
数字の見方・活かし方がわかれば、経営の判断に自信をもつことができます。
また、利益の出やすい方法やお金を残すための戦略が見えてくることでしょう。
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あなたのビジネスで、何をすれば、利益がでやすいか、儲かりやすいかがわかるようになります。
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手元にお金が残るようになるには、何をすればいいかがわかります。
わかれば、実行するのは簡単です。 -
あなたのビジネスを「お金・数字」の面から説明できるようになって、金融機関・銀行との話もスムーズにできるように！
銀行さんや税理士さんとお話するとき、「実は、内心ビクビクしてる・・・」そんなことも、なくなりますね。
数学が苦手でも
バリバリの文系でも、
心配はいりません。
あなたが、バリバリの文系で、学生時代は数学が苦手だったとしても、
お伝えする方法を実践すれば、経営者・起業家として「会社の数字」を活用することはできます。
ポイントを押さえれば、複雑な簿記をイチから勉強する必要はありませんし、
電卓を片手に、数字とにらめっこする必要もありません。
そもそも多くの社長さんや事業主さんは、お金や数字の話を、複雑に、難しく考えすぎています。
学生時代の「数学」に対する苦手意識があって、数字は苦手・・・と身構えすぎています。。
ほんとうは、少し見方を変えるだけで、
もっとシンプルにカンタンに、仕事のお金・数字の基礎知識を身に着けることができます。
本当です^^
実は、わたしも、文系でしたし、もともと数学はめちゃくちゃ苦手でしたもの。。。
ついでにいうと、20代の頃、経理部長にめちゃくちゃ怒られたことも・・・
できる経営者・社長の「数字」の見方・使い方
を知った方々のご感想
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うまく進めていくために、必要な売上・利益額を計算できるようになった
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全体像がわかったことで、利益を増やすことができた
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ビジネスを数字の面から説明できて、銀行からの借入れがスムーズに！
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銀行さんと話をするとき、余裕をもって話ができた
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経営者として知っておくべき「仕事のお金・数字」を理解できたので、自分で分析できる
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数字の苦手意識がなくなった！！
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コツが分かれば、意外に、ラクにわかるようになるんですね(*^-^*)
自分でビジネスをしているのであれば、
仕事のお金・数字のことは、売上を上げたり、お客さんを増やしたりするのと
同じくらい「大切な仕事」ですね、と言ってくださった社長さんもいらっしゃいました。
「うちの会社が儲かっていない理由がよくわかった」
「仕事の数字・お金のこと、難しく考えすぎていた」
「もっと早く、これを知りたかった・・・」 と、ご感想をいただきました。
そのほかにも、
「簿記はしたことがあったのに、この話を聞いて、決算書の仕組みが理解できました！」
「これ、起業する人は、みんな知っていたほうがいいですよね」と、ご感想をいただいています。
苦手意識をちょっとだけ取り払い、「決算書」についての知識を理解されたことで、経営・ビジネスがよくなったこと、たくさんありました。だからこそ、ビジネス・事業をうまく進めるためにも、できるだけ多くの方に知っていただきたい、と思っています。
会社にお金が残る「数字の活かし方」セミナーのご案内
日時 2024年11月27日（水）14時～16時
会場 エイムアテイン博多駅前会議室
参加料 3,300円（税込み）
定員 ８名 ⇒ 残４名
講師 千葉真弓
（ユアブレイン・オフィス代表／中小企業診断士）
【セミナー内容】
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できる社長・経営者は「数字」をこう見る！こう使う！
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実際に、分析してみよう
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数字を活用して、経営をよくする着眼点 など
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できれば決算書をご持参ください。
自社の決算書にあてはめる方が学びの効果がでやすくなります。講師に見せていただく必要はありません。
お申込方法 下記の申込フォームからお手続きをお願いいたします。
［セミナー主催］
ユアブレイン・オフィス 代表 千葉真弓
所在地：福岡市中央区薬院1-5-25-422
連絡先：090-9583-9383（千葉・携帯）
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講師プロフィール
千葉真弓（中小企業診断士）
企業のマーケティング（売上アップや集客力アップ）や新規事業の立ち上げなどの、コンサルティングを行っており、コンサルティング料は、月1回・3時間の面談で、20万円以上となっている。
難しい専門用語を使わず、具体的なハウツーまでわかりやすい言葉で伝えるコンサルティングは、多くの起業家・経営者からも好評を得ている。
広告代理店、販売促進会社の勤務経験を経て、コンサルタントとして独立。
販売促進会社では取締役経営企画室長として、事業計画の立案・管理、会計監査の対応、内部管理経理体制の構築、人事制度の再構築にも取り組む。また、赤字が続いていた子会社の黒字化を実現するなど、マーケティング面でも貢献した。